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完熟堆肥、有機質肥料で栽培、
太陽光線をたっぷり浴びた美味しい農産物

品質調整のために土作りを基本と考え、りんごの樹がベストな状態で活動、光合成出来るような栽培を心がけています。

土壌検査の結果を基にタイミングを見計らい、有機肥料を数回に分けて与えるなど、土壌の適切な管理を取り決めて組合全体で行っています。
土壌管理等の生産情報を密に共有し、統一した管理があるからこそ、組合生産者の顔と産地が明確で、消費者の方に安心してお召し上がりいただけるのだと考えています。

津軽産直組合のこだわり

完熟堆肥、有機質肥料で栽培 津軽産直組合のこだわり

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昭和62年にりんご農家6名が有機栽培、
減農薬栽培の志を持ち結成

私たちの津軽産直組合は、昭和62年に青森県五所川原市と青森市浪岡のりんご農家6名が、有機栽培、減農薬栽培の志を持ち結成しました。この志に賛同した農家が津軽地方だけでなく岩手県寄りの南部地方まで及び、30数名になり、お得意様も全国各地に広がりました。
青森県は、本州の最北端にあります。津軽地方は豪雪地帯ですが、南部地方は雪は余り積もりません。生活するには大変ですが、この寒さが農作物の生産には非常に適した気候になっています。農薬の散布回数も少なくてすみます。

南部地方は、梨、サクランボ、ごぼう、長芋等が、津軽地方はりんごと米、野菜等が主生産物です。津軽産直組合の取り扱っている農産物は、りんご、ごぼうです。

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